-
ディコンジェルは安全ですか?
ディコンジェルは正しく使用する限り安全です。化学薬品ですので「製品安全データシート」をご参照のうえ、取扱規準に則ってご使用ください。
-
ディコンジェルは発火性がありますか?
ディコンジェルは正しく使用する限り安全です。化学薬品ですので「製品安全データシート」をご参照のうえ、取扱規準に則ってご使用ください。
-
ディコンジェルが乾くのにどれくらいの時間がかかりますか?
ディコンジェルが乾くのに必要な時間は、塗布した厚み、湿度、温度などによって異なります。ほとんどの材質では24時間以内に乾きますが、多重塗りした場合や、多孔性の表面に塗布した場合はそれより長くかかる場合があります。ディコンジェルのボトルを全部使わなかった場合は、フタをきっちり閉めておけば、中で固まりません。
-
ディコンジェルが乾いたかどうか、どうやって判りますか?
ディコンジェルのブルーの色は乾くと透明感がなくなります。物質によっては基質反応によりジェルが透明になる場合がありますが、その場合も乾くと透明感がなくなります。乾いたと思われる部分を剥がしてみて、簡単に剥がれるようなら乾いています。
-
どれくらいの厚みに塗布すればいいですか?
ディコンジェルの必要な厚みは対象の表面によって異なります。レンガや剥き出しのコンクリート等の多孔性の面はガラスなどの平板な面より多くのジェルを必要とします。 非常に荒い面には1センチ以上のV字溝のついたコテの使用をおすすめします。スチールやタイルなどの平らな面には3ミリの溝のコテで十分です。
-
ディコンジェルが水溶性なら、雨が降るとどうなりますか?
塗布したディコンジェルが乾く前に中程度以上の雨が降ると、ディコンジェルが流される可能性があるので、晴天時に使用することをおすすめします。ディコンジェルは湿った面にも塗布できますが、濡れていると乾きにくくなり、除染効果が低減する可能性があります。
-
ディコンジェルはなぜブルーなのですか?
ディコンジェルは、塗布した膜の厚みが目で分かり、均一に塗布しやすくするためにブルーに着色されています。厚みが増すにつれてブルーの色が濃くなります。
-
ディコンジェルはどのように塗るのですか?
デモンストレーション・ビデオ(約13分・英語)をご覧ください。ディコンジェルは塗布用とスプレー用があります。塗布用のディコンジェル 1108 はコテかブラシを使って塗布してください。無孔性または半孔性の垂直面では通常一塗りで充分です。ディコンジェル 1128 はスプレー用です。表面がなめらかなメタル、ガラス、プラスチック、ペイントなどの場合、通常一塗りで充分です。垂直面では材質や表面の形状によっては多重塗りが必要になります。例えば滑らかな産業用コンクリートの垂直面では2〜3回、モルタルでは3〜4回必要になります。
-
デイコンジェルはそのまま使えるのですか?
ディコンジェルの温度が4℃から32℃であればそのままお使いいただけます。ディコンジェルが凍っている場合は室温に戻してからお使いください。除染効果が低減するので、ディコンジェルは水で薄めないでください。
-
ディコンジェルを使ってはいけない物質はありますか?
輪状のパイルを持ったカーペットやベルクロ、編み目のある材質などは、ディコンジェルが細かい部分に入り込んで剥がせなくなるなる可能性があるのでおすすめできません。コーティングを目的として剥がす必要がない場合はお使いいただけます。
-
ディコンジェルはシミになりますか?
ディコンジェルはシミを残さないように開発されていますが、目立たない場所でテストを行なうことをおすすめします。ディコンジェルは化学薬品ですので「製品安全データシート」をご参照のうえ、取扱規準に則ってご使用ください。
-
ディコンジェルには匂いがありますか?
ディコンジェルはほとんど無臭で、屋外で使用する場合は呼吸マスクの着用は不要です。ディコンジェルは化学薬品ですので「製品安全データシート」をご参照のうえ、取扱規準に則ってご使用ください。屋内で使用する場合は、自治体などの法令や規則に従ってご使用ください。ディコンジェルは十分な換気が行なわれている場所でのみご使用ください。
-
ディコンジェルは危険物ですか?
ディコンジェルはRCRA(資源保全再生法/Resource Conservation and Recovery Act)の定義する危険物には該当しません。ディコンジェルそのものは、液状であれ乾いた膜状であれ、通常のゴミとして廃棄することができます。しかし、除染に使用して汚染物質を取り込んで乾いたディコンジェルは、その汚染物質の廃棄に関する自治体や関係省庁の法令や規則に従って廃棄することが必要です。
-
ディコンジェルが肌についた場合、害がありますか?
ディコンジェルは一般の洗浄剤と同様に肌荒れなどの障害を起こす可能性がありますので、すぐに水で洗い流してください。肌に障害が発生した場合は医者にご相談ください。
-
ディコンジェルを剥がすのは簡単ですか?
ディコンジェルを剥がし易くするものが3つあります。__と、バディ・テーピングと塗布の厚みです。バディ・テーピングとは、ディコンジェルを塗る前に塗布面の境界線にテープを貼り、ディコンジェルをテープの中ほどまで塗布することです。テープを剥がすとディコンジェルが持ち上がり剥がしやすくなります。ディコンジェルは厚みがじゅうぶんであれば簡単に剥がすことができ、必要な厚みは材質や表面の形状によって異なります。
-
ディコンジェルを航空便で送付することはできますか?
はい。ディコンジェルは非危険物なので航空便で送付できます。
-
ディコンジェルの容量は?
ディコンジェルは1リットル入りボトル、5ガロン(約19リットル)入り缶と250ガロン(約946リットル)入り缶があります。
-
ディコンジェルを早く乾かす方法はありますか?
閉鎖された屋内では除湿器が有効です。さらにファンを使うこともできます。除湿器もファンもディコンジェルの有効性を損ないません。
-
塗布したディコンジェルの膜が薄くてうまく剥がれない場合は?
まずディコンジェルを十分にに乾かしてください。乾いても膜が薄くてうまく剥がれない場合は、ディコンジェルを重ねて塗って、乾かしてください。カミソリやナイフなどで端を持ち上げることもできます。
-
ディコンジェルの保存期間は?
ディコンジェルの保存期間はご購入から5年間です。開封したボトルはしっかりとキャップを閉じて保存してください。
-
ディコンジェルが凍ってしまった場合は?
ディコンジェルは冷凍/解凍しても有効性が変わりません。凍ったディコンジェルは室温に戻してお使いください。
-
気温が零度以下の場合でもディコンジェルを使えますか?
ディコンジェルは水溶性なので、気温が下がると塗り伸ばしにくくなります。使用に適した温度は4℃から32℃です。
-
ディコンジェルの廃棄方法は?
ディコンジェルそのものは、液状であれ乾いた膜状であれ、通常のゴミとして廃棄することができます。しかし、除染に使用して汚染物質を取り込んで乾いたディコンジェルは、その汚染物質の廃棄に関する自治体や関係省庁の法令や規則に従って廃棄することが必要です。
-
1リットルのジェルでどれぐらいの面積をカバーできますか?
多孔性のコンクリートの場合は約2.3〜2.8m2
産業用コンクリートの場合は約4.6m2
タイル、スチール、ガラスなどの場合は約9.3〜10.2m2
-
ディコンジェルが除染できる物質は何ですか?
ディコンジェルは以下を含むほとんどの放射性物質を除染できます。H-3、C-14、F-18、I-125、I-131、Tc-99、TI-201、さらにAm-241、Pu-238、Pu-239、Pu-240、Pu-241、Pu-242、Cs-137、Cs-134、co-60、Mn-54、Fe-55、Ni-63、Ni-59、Sr-90、C0-58などのトリチウム化チミジンや超ウラン元素。また、アスベストス、PCB、原油、アンチモン、ヒ素、バリウム、ベリリウム、カドミウム、クロミウム、コバルト、銅、鉛、ニッケル、セリウム、銀、亜鉛、モリブデンなどをはじめ、ほとんどの有害物質を除染できます。
-
ディコンジェルはITAR(国際武器取引規制)の規制対象品ですか?
いいえ。
-
ディコンジェルは金属に対して腐食性がありますか?
ディコンジェルはカドミウム等の重金属を取り込むように開発されているため、腐食の原因となる可能性があります。個別に対応いたしますのでご相談ください。テストを行なうことが可能であればそれをおすすめします。
-
ディコンジェルを他の化学薬品と混ぜたり併用したりすることはできますか?
ディコンジェルは他の薬品と混ぜて使用することはできません。他の薬品を除去する目的でその上に塗布することはできます。
-
ディコンジェルから汚染物質がガス放出することはありますか?
溶媒などの一部の化学物質は乾いたディコンジェルからガス放出する可能性があります。
-
乾いて剥がしたディコンジェルにエタノールは残留していますか?
ディコンジェル1101と1121の剥離6時間後に計測したところ、エタノールの残留は認められませんでした。コーティング剤製造業で一般に使用されている分析テストでは計量察知限度は10ppm弱でした。しかしながらCBIポリマーズはこのデータやその解釈を保証するものではありません。この件に関して懸念されるユーザーは独自に検査検証を行なってください。
-
ディコンジェルによってペイントやステインが剥がれますか?
ディコンジェルは適切に塗布されたペイントやステインを剥がさないように開発されています。しかし塗布が不適切になされている場合には剥がれる場合があります。目立たない場所でテストを行なうことをおすすめします。
-
ディコンジェルは酸に反応しますか?
ディコンジェルは酸を含む有害化学物質を除去するように開発されています。しかしすべての酸に対してテストが行なわれたわけではなく、酸に反応しない保証をするものではありません。酸との反応が懸念される場合は専門家またはCBIポリマーズにご相談ください。
-
ディコンジェルを剥離しないで保護膜として使用することはできますか?
ディコンジェルは汚染物質に対する一時的な保護膜としてご使用いただけます。ただし、ディコンジェルは水溶性なので保護膜が水に濡れないように注意してください。
-
ペットがディコンジェルを食べてしまったら?
ディコンジェルは化学薬品ですので「製品安全データシート」をご参照のうえ、取扱規準に則ってご使用ください。ペットがディコンジェルを食べてしまった場合は、ただちに獣医にご相談ください。
-
ディコンジェルで石油、原油、その他の石油関連品を除染できますか?
石油や原油などの除染用のディコンジェルもございます。弊社までお問い合わせください。
-
ディコンジェルは基質に入り込んで汚染物質を除去できますか?
デイコンジェルは表面から近接孔に浸透する特質を備えています。「固着した」と思われている汚染物質の多くは孔の中に封じられているだけで「固着していない」ことが多く、通常の除染方法では除染できませんが、ディコンジェルはこれらの孔の中に浸透して除去できるので、あたかも基質に浸透しているように見えます。
-
ディコンジェルをかびや菌の除去に使用できますか?
ディコンジェルはかびや菌やその他の生物有機体の除去に非常に優れています。ディコンジェルには基本的な殺生物剤が含まれており、一般的なバクテリアの99.9%を死滅させることができます。ディコンジェルでかびや菌を除去すると再発生の防止に効果があります。ディコンジェルをコーティング剤として使用しかびの再発生を防ぐこともできます。
-
ディコンジェルの正規販売代理店になるにはどうしたらいいですか?
CBIポリマーズは、独占/非独占の販売代理店を募集しています。米国(808)949-2208までお電話ください。(申し訳ありませんが英語でお願いいたします。)
-
自社のウェブサイトでディコンジェルを販売したいのですが?
CBIポリマーズは当社またはその販売代理店から購入したディコンジェルの再販を規制していません。
-
ディコンジェルのミニマム・オーダーは?
ディコンジェルの1リットル・サンプル・キットをオーダーいただけます。お問い合せフォームを使ってお問い合せください。
-
ディコンジェルの無料サンプルはありますか?
無料サンプルのリクエストはケース・バイ・ケースで対応させていただいています。自治体や教育関係機関などには通常2オンス(約57グラム)のサンプルを差し上げています。