ディコンジェルの特徴
高い利便性
ディコンジェルはコンクリート、鉄、木材、ペンキを塗った木材、アルミ、プレキシガラス、タイル、リノリウムなど、ほとんどの材質に対してお使いいただけます。
また安全性が高く、使い方が簡単で、使用前の準備もほとんど不要です。多孔性の表面でも、凹凸や亀裂がある表面でも、塗布またはスプレーしてお使いいただけます。
使い方が簡単
除染が必要な面が水平でも垂直でも、ディコンジェルなら簡単に塗布またはスプレーできます。他の除染剤と違って安全性が高く、匂いもほとんどなく、有害ガスも発生しないので、ご使用の際に防毒マスクを着用いただく必要もありません。(自治体や企業などの規則により必要な場合はご着用ください。)
高い伸縮性
塗布して乾いたディコンジェルは伸縮性が非常に高く、破れにくいので、除染表面から剥がすのが簡単です。また酸や石鹸洗剤のように、汚染が流れて広がる心配も無用です。
人件費の削減
ディコンジェルは使い方が簡単なので、使い方のトレーニングも10分ほどでできます。塗布する作業も剥がす作業も、簡単で時間がかかりません。石鹸洗剤のようにゴシゴシと洗う手間は不要です。そのため、規模が大きな除染ほど人件費を抑えることができます。
廃棄物の最小化
ディコンジェルを使った除染には、布切れや吸水パッドも多量の水も不要です。塗布して乾いたディコンジェルは、剥がしてWIPP(放射性物隔離処理所)で処理できます。低レベル非混合廃棄物とみなされるため、他の除染方法に比べて廃棄コストがかかりません。ディコンジェルは水で洗い流す必要がないため、汚染水の流出に頭を悩ませる必要もありません。
作業員の安全性
ディコンジェルは汚染物質を取り込み、その拡散を防ぐため、作業員が汚染に影響される危険性を減らすことができます。
実証済みの有効性
ディコンジェルは以下を含むさまざまな機関や企業でその優れた除染効果が実証されています。
- 商業用原子力発電所の除染
- D&D(除染と廃炉)現場の除染
- 化学物質や放射性物質を扱う工場や研究所の廃棄物処理や流出事故処理
- DoD sites
- 医療機関における核医学廃棄物の処理や流出事故処理
- 犯罪現場のクリーンアップ
- 石油関連施設のクリーンアップ
- メタンフェタミンの研究所のクリーンアップ
- そのほか
ディコンジェルはご使用の目的に合わせて4種類からお選びください。
- 放射性物質や化学物質の除染用のジェル
- ディコンジェル 1101
- 放射性物質や化学物質の除染用のスプレー
- ディコンジェル 1120 (手持ち式電動ペイントスプレー)
- ディコンジェル 1121 (産業用エアレス・スプレー用)
- 油脂のクリーンアップ用のジェル
- ディコンジェル 1102

